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2024年7月29日(月)OPEN!都内最大の屋内型ふれあい動物園「アニタッチ 東京ドームシティ」 ~アニタッチ初!注目のテイクアウトカフェ、夜行性動物も登場~
2024年7月29日(月)OPEN!都内最大の屋内型ふれあい動物園「アニタッチ 東京ドームシティ」
~アニタッチ初!注目のテイクアウトカフェ、夜行性動物も登場~
株式会社伊豆シャボテン公園(静岡県伊東市、代表取締役:吉村浩太郎)は、『東京ドームシティ』(〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61)において、2024年7月29日(月)に、屋内型ふれあい動物園『アニタッチ 東京ドームシティ』をオープンいたします。
『アニタッチ 東京ドームシティ』は、総面積約1,200㎡の広さを誇る都内最大の屋内型ふれあい動物園で、アニタッチならびにアニタッチPARK全店舗の中でも最も広く、この空間を活かしてこれまでのアニタッチにない新たなエリアを導入しております。
まず、今回初めてショウガラゴやヨザル、フクロシマリス、ホソオクモネズミやハダカデバネズミなどが仲間入りし、夜行性動物エリアが誕生いたしました。
また、“癒される”と人気の鳥類のコーナーを大幅に拡大、人間が鳥たちの棲む巨大なゾーンにおじゃまするかのようなバードケージも登場いたします。
そして、当店舗最大の特徴であり魅力の一つがテイクアウトカフェ「CAPPY cafe (カッピーカフェ)」で、カッピーふろ(風呂)~と、カピバラ人形焼きなど、見た目も愛らしいオリジナルのメニューをお楽しみいただけます。
特にカピバーガーは、千葉県松戸市にあるハンバーガーの名店「R-S(アールズ)」が監修しており、カピバラバンズと濃厚なタレ、厚みのあるハンバーグは当店でしか味わえない逸品です。
さらに、 “遊び”と“学び”のエッセンスが随所に取り入れられたキッズコーナーや、大人が寛げる休憩スペースを設置しております。
なかでも無料Wi-Fiが完備されているワークスペースは、動く恐竜のオブジェが中央に位置し、圧倒的な存在感を放っています。奥には鳥たちが飛び交うバードケージが垣間見え、約100羽の鳥たちが放し飼いになっております。
ほかにも、ミーアキャットが複雑な巣穴を作る習性を活かしたミーアキャット迷路や、木登りが得意なキンカジューの展示場には、いま注目のスポーツであるボルダリングのホールドを設置するなど、アニタッチでしか見られない動物たちの生き生きとした姿をご覧いただくことができます。
アニタッチ 東京ドームシティ
https://www.tokyodomecity.anitouch.com
※内容は変更になる場合がございます。
※写真はイメージです。